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■■２００８ ＣＯＭ杯英語・日本語スピーチ大会■■
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| ● 大会テーマ | Courage 勇気 | |
| ● 大会開催日 | 平成19年11月8日（土） 午後1時 選考→午後4時30分 クロスカルチャークイズショウ 講評・表彰→午後6時終了 記念撮影 |
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| ● 大会会場 |
銚子商工会館 |
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| ● アルバム | ||
| ● 部門等 | ||
| 【暗誦の部】 | ||
| 制限時間：1分30秒 | 出場者数：24名 | |
| 制限時間：4分 | 出場者数：16名 | |
| 【弁論の部】 | ||
| 制限時間：5分 | 出場者数：11名 | |
| 制限時間：5分 | 出場者数： 2名 | |
| ＊すべての部門で、当該言語の指導者による出場はできません。 | ||
| ● 表彰 | ||
| 特別賞 | ||
| グランドプライズ | 日弁：趙 偉偉（中国・千葉科学大1年） 「勇気」 | |
| 銚子市長賞 | 英弁：名雪晃矢（銚子五中3年） 「Go Japan !」 | |
| 銚子市教育長賞 | 日弁：チョン カラン（韓国・千葉科学大1年） 「打ち明ける勇気」 | |
| 銚子商工会議所会頭賞 | 英弁：及川千裕（県立匝瑳高校2年） 「The Bicycle Girl」 | |
| 銚子市・クースベイ市 姉妹都市友好委員会 会長賞 |
暗Ⅱ：萩谷夏海（銚子五中3年） | |
| （社）青年会議所賞 | 暗Ⅰ：渡邉紀翔（飯沼小6年） | |
| 優秀賞 | ||
| 英語暗誦Ⅰ | 戸田琴音 （清水小6年） | |
| 鶴岡伶夫 （明神小6年） | ||
| 滝慎之介 （船木小5年） | ||
| 山本梨緒 （飯沼小6年） | ||
| 宮内詩菜 （銚子三中1年） | ||
| 英語暗誦Ⅱ | 加瀬満理奈（銚子二中2年） | |
| 宮崎悠斗（銚子四中2年） | ||
| 実川文香（県立匝瑳高校1年 | ||
| ●審査基準・各賞 | 審査基準及び各賞 | |
| ● 審査員 | ||
| 審査委員長： 高木貴代（NPO法人国際教育推進プロジェクトBeCOM 理事） | ||
| 審査員： Mr.Michael Kelly | ||
| 審査員： Ms.Amy Casey | ||
| 審査員：小川戸周太（銚子市・クースベイ市姉妹都市友好委員会 会長） | ||
| ● 後援 | 銚子市 銚子市教育委員会 銚子商工会議所 銚子市・クースベイ市姉妹都市友好委員会 | |
| 千葉科学大学 銚子ロータリークラブ 銚子東ロータリークラブ （社）銚子青年会議所 | ||
| ● 協賛団体名 |
花清 （株）損害保険ジャパン銚子支社 （株）エリアサポートｼﾞｬﾊﾟﾝ３０２企画室 |
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| ● 司会 | 武内達彦 （ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | |
| 根本富美子（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| ● 音響 | 菊澤雅史（千葉科学大学 放送研究会） | |
| ● 資料 | 08要項 08応募用紙 | |
| ●大会スタッフ | ||
| 庶務・受付： 名雪貢子（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| 受付：宮内寿美（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| プログラム作成・会場： 嶋田由香里（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| ポスターデザイン・会場：中西弘美（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| コンテスタントケア： 須田富美子（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| コンテスタントケア： 馬渕陽子（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| 審査室担当： 和泉千恵子（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| 応募・会場・連絡： 林絵里香（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| 会場・異文化クイズショウ：金田真理子 | ||
| 審査結果集計：名雪莉羽･西田玲（学生） | ||
| 写真撮影・ビデオ撮影： 林貴大（学生/ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ ） | ||
| ビデオ撮影： 鈴木大輔（千葉科学大学 学生） | ||
| 会場設営：坂本久美江（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
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会場設営：大宮直明（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） |
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| 運営： 武内達彦（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
| 企画： 西田美樹（ＮＰＯ法人国際教育推進プロジェクトＢｅＣＯＭ） | ||
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